当社では、排水管洗浄工事や貯水槽消毒清掃、汚水メンテナンスや害虫・ネズミの防除、
消防点検まで、梅木美装がトータルメンテナンス致します。
ビルまたはマンション等の建物では、消防設備が正しく機能していないと火災が発生したときに発見が遅れ、火災被害が大きくなってしまいます。
そのため、消防設備をベストの状態に維持管理していくことが安全性を確保する上で必要不可欠です。
法律では、消防設備の設置がある建物は、点検を年2回(半年ごと)実施する義務があります。
当社は長年積み上げた実績・ノウハウを活かし、お客様に安心をお届けいたします。
定期報告制度とは、建築基準法により建築物や昇降機等の定期的な調査結果を報告することを所有者や管理者に義務付けることにより、建築物の安全性を確保することを目的とした制度です。
未報告の建物による外壁落下事故が多数発生し、建築物の事故や災害等を未然に防ぐため、平成20年の改正によって、いわゆる外壁の全面打診調査が義務付けられました。
当社では、長年の経験と実績を基に、打診調査をロープアクセス工法により行っております。
これは検査員が建物屋上から吊るしたロープにて降下しながら、打診棒により外壁の傷んでいる箇所と度合いを調査する方法です。
ロープアクセス工法では、足場やゴンドラを設置することが無く調査できるので、工期短縮やコスト削減といったメリットがあります。
安心・安全に、また正確に調査させていただきますので、建築物でのお困りごとや調査のご依頼がありましたらまずはお気軽にお問い合わせ下さい!
正式な料金につきましては、建物の規模や形状、建物周辺の条件等により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
下記は当社で作成した報告書の一例です。
当社では、劣化箇所の分かりやすい報告書を正確に作成しお渡しいたします。